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** 乗船手続 **

* 荷物のチェックイン *

タクシーや、送迎サービスで、港のクルーズ船ターミナルに到着すると、たいていの場合、乗船手続の順番を待つ行列ができています。

列の最後尾に並ぶと、すかさず、船会社の係員がやってきます。
この人は、スーツケースなどの荷物を預かる人です。


右上の写真のように、船会社からもらっている(あるいは、ダウンロードした)荷物タグを、スーツケースなどに、あらかじめ付けておいてください。
このタグには、船の出港日や客室番号などと、自分の名前が、印刷されています。

やってきた船会社の係員に荷物を渡すだけで、荷物のチェックイン手続は、あっさりと終了です。
この荷物は、乗船日の夕方から夜にかけて、各客室に運ばれます。

ですから、貴重品や、壊れやすいもの、すぐに使うものなどは、預け入れる荷物には入れないで、手荷物として持ち込んでください。
ちょうど、飛行機で旅をするときの、荷物のチェックインと同様、と考えていただければ、結構です。

もちろんのことですが、荷物を持って行ってもらう際に、船会社の係員にチップを渡すのをお忘れなく・・・

* 検疫の書類を書く *

荷物を運んで行ってくれた係員は、1枚の書類を手渡してくれているはずです。


これは、検疫の書類です。
今の自分の健康状態についての質問票です。
「国際航路」として出国・入国するのですから、正しく書いてください。

英語の質問票では、健康・医学に関する英単語が書いてあり、わかりにくいところがあります。
こういうときは、電子辞書が大活躍です。
手荷物でこわれものが、1つ増えてしまいますが、持参されることをお勧めします。

* 乗船手続 *

列は徐々に進んで行きまして、ようやくターミナルの建物の中に入ります。

まずは、保安検査・手荷物検査を受けます。
ちょうど、飛行機に乗るときの保安検査・手荷物検査と同じです。
危険物を持ち込んでいないことを確かめることで、船の中の安全が保たれます。

保安検査・手荷物検査を受けると、次は乗船手続です。


乗船手続カウンターで提出するのは、
 - パスポート
 - 船会社から送付された (ダウンロードした) 書類
 - 検疫の質問票
です。
この手続が終了すると発行される ID カードに記憶させるために、顔写真を撮られます。

乗船手続が無事に済むと、IDカードが発行されます。


このカードは、パスポートと同様に、大切に扱ってください。

このカードは、
 - 客室のルームキー
 - クルーズ船の乗客であることの証明
  (寄港地では、パスポートを提出しての出入国審査がない)
 - 船の中で支払った追加料金、アルコール飲料などの別途かかる飲食代の支払い用
と、いろんな役割を持っています。

万一、なくしてしまったときは、パスポートやクレジットカードを持参して、船内のインフォメーションへ行って、カードの再発行を依頼してください。
ルームキーも兼ねているので、すぐに発行してもらえます。

乗船手続カウンター付近には,船内案内図と今日の船内での行事予定が書かれた紙が置いてあります。


忘れずに持って行ってください。

* 乗船口へ *

以上で、乗船手続は完了しました。

どうぞ、乗船口へお進みください。


ターミナルの前方にあるエスカレーターを上がり終わると、目の前には、これから乗船する巨大なクルーズ船があります!

いよいよ、旅の始まりです!
Welcome aboard!!

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