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** 滞在のポイント **

* クレーム・トラブルはその場で *

ホテルに滞在していると、いろいろなことが、起こります。

・お湯が出ない、電球が切れた、インターネットがつながらない、という客室側の問題
・鏡を割ってしまった、外出するときに部屋のカードキーを部屋に置きっぱなしにしてしまった、という自分自身の問題

往々にして起こります。

起こったことは、しょうがないので、ホテルのスタッフにその場ですぐに、そのことを伝えましょう。

ヨーロッパの高級ホテルで、一度、こういうことがありました。

  • タクシーでホテル到着時、外は雨。普通ならベルマンがやってくるのに、誰も来ない。
    仕方がないので、ずぶ濡れになりながら、自分で重たいスーツケースをホテルの中に運ぶ。
    運んで、ホテルのロビーに入れても、ベルマンは誰も来ない。
  • 朝も早くから、隣の部屋では掃除機をかけている。
    どうやら隣の部屋の人は早くチェックアウトしたらしい。
    朝はゆっくりとしていたいのに、音がひどい。

快適な滞在を期待していたのは、大きく裏切られました。
そこで、まずは、隣の部屋で掃除をしている人のところへ行って、静かにするように、注意をしました。
続いて、ホテルに備え付けてある「コメント カード」(滞在に対するアンケート)に英語ですぐに書きました。
これを1階のレセプション・デスクまで持っていって、今回の宿泊に対する不満を述べました。

自分の部屋に戻ってみると、まだ掃除機を大きな音でかけています。
さすがに堪忍袋の緒が切れまして、内線電話でマネジャーを呼び、クレームを言いました。
マネジャーはすぐに来て,掃除をしているスタッフは英語がわからないことと、謝罪の言葉とを言ってくれました。

かなり不満な気持ちを抱きつつ、チェックアウトの手続です。
そのとき、「お詫びに次回、当ホテルで1泊できる宿泊券を差し上げます。」ということで、それを受け取ることにしました。
しかし、このホテルには二度と泊まりたくないなぁ・・・と思った次第です。

* わからないときは聞く *

ガイドブックよりも、情報が新しく詳しいのは、何と言っても地元の人です。
大きいホテルならコンシェルジュ、小さいホテルならレセプションの人に、いろいろとわからないことは、気軽に聞きましょう。

ガイドブックに載っていない観光場所や、評判のいいレストラン、あるいは、注意事項などを教えてくれます。

インドで、私が泊まったあるホテルでは、ロビーでインターネットが無料で使える、ということでした。
それが、さっぱりつながりません。いろいろと設定をいじってみても、無理でした。
小さいホテルなのでレセプションの人に聞いてみたのです。
でも、その人はホテル内のインターネット接続に詳しくなくて、明日出勤するマネジャー聞いてください、とのことでした。

いろいろと原因を探っていて、問題点を見つけ、翌日マネジャーに会って渡した紙がこれです。

英語で説明が難しいものも、こうやって図を描くと、相手にすぐわかってもらえます。
マネジャーにいろいろと設定してもらい、おかげさまで無事に、無線でインターネットにつながりました。

* 英語で快適ホテルライフ *

飛行機を降りて、目的地に到着した最初の夜。
なんとかホテルにたどり着いたものの、疲れたところへ、英語でのチェックイン手続きが!

「英語なんて、とてもできない!」と思っていても、ちょっとした勇気さえあれば OK!
No problem!! です。

海外旅行に出ているのだから、現地ホテルの人から見たら、日本からの我々が「外国人」なんです。
だから、英語ができなくて、当然のこと。
ヘタに頭の中で、これからしゃべろうとすることを日本語から英語に翻訳する英作文をするよりも、中学で習った英語の単語を並べるだけで、なんとかなります。

Don't Worry!
Be Happy!!

* ホテルの部屋にあるベッドの数 *

ホテルの部屋タイプで、「部屋指定なし」というのが、多いです。
チェックインのときに、ベッドの台数をリクエストすることになります。

部屋の空き状況によっては、
 ・友達同士2人なのに、ベッド1台
 ・一人旅なのに、ベッド2台
ということも、あります。

部屋にあるベッドの台数が事前に確定することもできますが、料金が安くなるにつれて「部屋指定なし」・・・。
運を天に任せるか。
あるいはちょっと高いけど、ツインの部屋指定をするか、シングルを2部屋予約することになります。
このあたりの選択の幅が広がるのも、個人での自由旅行ならではないかと思います。

* 食事をデリバリーしてもらう *

疲れていて、外へ食事に出るのが面倒なときがあります。

大きいホテルでしたら、ルームサービスがあります。
さて、レストランのない小さいホテルの場合は、どうするか??

アメリカのホテルですと、部屋にピザ屋などのメニューが置いてあります。
部屋の電話を使って、デリバリーをお願いするわけです。
もし、部屋にあるメニューにないものが希望のときは、レセプション・デスクに行って、○○○が食べたい、ということで、こちらの希望を伝えます。
別のデリバリー用のメニューが用意されていることがあり、注文と配達の電話をお願いすればよいです。

インドのコルカタで、デリバリーを頼んだのは、ベンガル料理らしく魚のカレーです。


せっかくの海外、地元の美味しいものをいただきましょう!

* 連泊する *

連泊すると、ゆったりできます。 なぜ、1泊の場合と、2泊以上の場合とで、ゆったり感じが違うか、ちょっと考えてみましょう。

  • 1泊:チェックイン 15:00 / チェックアウト 12:00
    = 最大滞在時間 9 + 12 = 21時間
  • 2泊:チェックイン 15:00 / チェックアウト 12:00
    = 最大滞在時間 9 + 24 + 12 = 45時間

2泊すると、終日滞在の日が、とてもゆっくりです。
チェックイン・チェックアウトの時刻も関係なく、部屋が使えます。
1泊ずつの周遊の旅だと、チェックイン・チェックアウトの手続をしてばかりです。
その点,連泊すると、楽に現地を楽しむことができます。

* 客室係へお願いすること *

客室に備え付けのものが、使い果たしてなくなってしまった場合があります。
トイレットペーパーは、何も言わずに補充してくれますが、そうでないものも、あります。

(これを補充して欲しいなぁ・・・)と思うものは、メモを書いておいておくと良いです。
部屋のわかりやすいところに、そのメモを置いてから、外出してきます。

すると、そのメモに書いてあったものが、ちゃんと補充されています。
簡単で、確実な方法なので、どうぞお試しあれ!

* 英語での内線電話 *

内線電話で、英語で話すとき、どうしても相手にこちらの言っていることがわかってもらえないことがあります。

(やっぱり、自分の英語力では無理か・・・)
と、がっかりする必要は、ありません!
日本人同士の日本語での、電話での会話でも、「え?!」とか「今、何と言ったの?!」と聞き返すことがあります。
結局、電話だと、相手の顔が見えないから、そういうことが起こりがちなのです。

それでは、どうするか?

答えは、相手にわかりやすいように言う、ということです。

例えば、部屋にあるろうそくに火をつけたいが、マッチがない。
でも、「ろうそく」にあたる英単語が思い浮かばない・・・。
内線電話で「マッチを下さい。」とだけ言っても、わかってもらえない。

こういうときは、替わりに、内線電話でこのように頼めば良いです。
「外でタバコを吸いたいのだが、ライターがない。タバコに火をつけるためのマッチをください。」
と、言えば、あっさりとわかってもらえます。

つまり、相手にわかりやすいように、必要な物の単語を説明すれば良いのです。

* インターネット *

現地でインターネットにつなぎながら、(出張でない)旅をする人が多くなりました。

・意外に思えるのですが、安いホテルは接続無料のことがほとんど。
・高いホテルになるほど、ネットの接続料金が高い。

海外のネットカフェにあるコンピュータでは、日本語が入力できないことが結構多いです。
使い慣れた自分のノートパソコンを持参していると、無線でのインターネット接続ができない、などのトラブルがあっても、対処が早いです。

海外でリアルタイムで旅行記のブログをアップしたり、家族・友人にe-メールも送れて、とても便利です。 最近は軽量のノートパソコンやタブレットにスマートフォンがあって、持ち運びも簡単ですね。

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